:タンブラー

 

所属:カロスファミリー

nickname:トト
height:179cm  age:33歳
俺/君、呼び捨て

◆Mafia
いつも笑みを浮かべていて、マイペースな性格。
飄々としていてどこか掴みどころがない。老若男女関係なく口説いたりする。
フレンドリーで大抵の人とは仲良くなれるコミュニティ力の持ち主。

が、そこからあっさりと裏切ったりする、駆け引きや交渉が得意なカロスファミリーの中堅構成員。
ポーカーフェイスで相手に近づき、情報を引き出してから裏切る…等の手口を得意とする。タチが悪い。
カロスファミリーには18歳の頃入り、15年程在籍している。
長年マフィアをやっているものの、スイッチが入るまではダラダラとしている事が多かったり、
人を引っ張るタイプでもないので威厳はあまり感じられない。
スイッチが入れば躊躇なく仕事をこなしていく。差が激しい。

◆useally
裏路地にひっそりとあるバーを営んでおり、酒や料理をふるまっている。
兄と共同経営だが、大体の事は一人でやっている。
時として内密な会議などする場としても使われており、
いざというときの為に店内の至る所に武器を隠してある。

昼間は買い出しか兄の経営している煙草屋に居座っている事が多い。
朝は弱く、昼からの行動がほとんど。

◆past
フロストケイブ周辺の貴族の家系の出。
家の考えを第一に考え盲信し、家出をした兄を憎んでいたが、
後々自分も戸惑いが出てきたところを見抜かれ、裏切られ重傷を負う。
命辛々逃亡し、無我夢中で国から逃げた先のイッシュで虫の息だったところをある少女に救われる。
右目を負傷していたので、イッシュの技術で作られた義眼を入れてもらった。
(義眼については、特に個人の能力が上がる・戦闘能力への影響などの関与は一切無いです。)
暫く腐っていたが、少女と接していく内に立ち直り、カロスファミリーの噂を聞きカロスに出戻ってきた。
兄とはファミリーで再会し、わだかまりもなくなり唯一の家族として接している。

◆ohter
ファミリーの為にならなんでもやる忠実さを見せる行動や言動をするが、どこか真実味を感じられない。
何かの為に命を張った事で初めて存在価値が生まれるという持論を持っており、
早く何かの為に死にたいと思っている死にたがり。心の奥底でその理由を探している。
実は相当なネガティブ思考の持ち主。



 
ニャオニクスジュゼッペ(Giuseppe)

カロスへ出戻った時に雨に打たれ弱っている所を拾った。
命を救ってもらったかりだったので、自分も「命の恩人」をやってみたかった、
という気紛れがキッカケ。
当時はニャスパーで、男性名をつけたが進化したら
だった。

トトの事を心の底から好いており、あまり離れたがらない。
彼女気取りであり、女性といたり女性の香水をつけて
帰ってきたりするとやきもちを焼いて拗ねる。
普段は店のお手伝い。大体ツンツンしている。
(クリックで大きい画像)

 

主に使用するのは拳銃、サブマシンガンなど道具が主。稀に体術。
小さな仕事だとあまり前線に出たがらない。
(どうせなら大役で大義名分で死にたい為)
体術は拳よりかは足技が多い。しかし使う事はあまり無い。道具に頼る。
日によって調子のムラがある。(とくせい:ムラっけ)ダメな時はダメ。
長期戦が得意で、スロースターター。温存してから前線に出てくるタイプ。

【まもる】…身を持って護ります!
【かなしばり】…押さえつけて動きを封じます
【じしん】…足元に爆弾ポイしたり建物に爆弾しかけといたり
【こおりのつぶて】…鉛の玉早打ちバーン 

自ら命を奪った相手に「産まれてきてくれてありがとう」という癖がある。
これは死んだときに存在価値が生まれる、と持論から来ている習性で、羨望も込めて言う。
対峙した時に「君は何故生きている?」という理由を聞く事もある。

       

 

ルチアーノさん@すがるさん【兄さん、ルカ】
実兄。昔は家を出た兄を憎みこそしたが、今では兄がいつだって正しく
唯一の家族として愛すべき存在だと思っている。兄の前ではマイペースが崩れる。敵わない。
兄の前ではデレデレだが人前ではあっさりとしている。
普段は兄の煙草屋の2階に住んでいる。
誰よりも信頼している。ブラコン。

アンジェリカさん@びうらさん【お嬢様、アンジェ】
昔イッシュで助けてもらった恩人。その際彼女の主治医が呼んでいたのでお嬢様呼び。
いつかまだ出逢ったらお礼が出来たらと思っている。
生死に対しての考えが真逆で彼女から発せられる意見はトトには物珍しく興味を持っている。

(とくに制限等はございませんのでいろんな方とバトルしたいです!)

 

稀亜 
underdog.hye87★gmail.com(★→@)